今回、いばらきショートフィルム大賞に応募する短編映画「じゃんぷきっず」の出演者を募集します。
出演者、ロケーションは全て茨城県！
演技の経験は問わず、広くオーディションにて募集します！
ふるさと茨城の魅力を私たちと一緒に国内外に発信しましょう！
作品あらすじ
小学生の“翔太”が過ごすクラス５年３組の男子の中で、「誰か１人が順番に無視される」という『きまり』が作られた。今、無視されているのは翔太がクラスで１番仲の良い友達“カケル”。教室で好きな友達と喋れなくなった“翔太”の不満と“カケル”への複雑な思い。
監督 福谷隆幸
2003年～2007年までアメリカのニューメキシコ大学で映像を学ぶ。
2010年にショートショートフィルムフェスティバルのミュージックショートに出品。
現在は映像製作会社に所属し映像作品を製作中。
本作の題名“じゃんぷきっず”は福谷が手掛ける小学生向けのTV番組から。
短編映画『じゃんぷきっず』
◆監督、脚本： 福谷隆幸
◆プロデューサー： 渡部利一
◆製作：株式会社 Tokyo story
◆制作担当：福谷・渡部
◆作品時間：１７分予定
短編映画『じゃんぷきっず』オーディション詳細
☆日時：12月14日（土）13時オーディション開催！（１時間程度）
☆場所：かすみがうら市 勤労青少年ホーム
（かすみがうら市稲吉二丁目6番25号 神立駅から500mの立地）
◆募集内容：いばらきショートフィルム大賞出品作品
短編映画『じゃんぷきっず』の以下配役の出演者
◆配 役： １．「翔太」少しおとなしい男の子。
優柔不断だが決めたら一気に行動する。
２．「カケル」元気な男の子で思っている事をすぐ口に出す。
言いたいことを言うけど、周りに気を使う性格。
３. 「晴美」クラスのみんなから好かれるリーダー的存在。
特に運動で、男子に対抗意識を燃やす。
４．「田中先生」正義感が強い体育会系の男性教師。
常に一生懸命で勢いがよく、あまり周りが見えない。
５．「ひょうきんな男の子（２名）」 お調子者。
いつでもふざけるチャンスを探している。
６．「クラスメイトのエキストラ（２５名程度）」
◆撮影期間：2013年12月21日～12月23日の3日間を予定
◆撮影場所：かすみがうら市立上佐谷小学校(予定)とその周辺
◆応募資格：「メインの生徒役」／10歳～13歳までの元気な男女。
演技経験は問いません。保護者の同意が必要です。
「教師役」／25歳～33歳位までの明朗な男性。
現職教師の方ｓ、スポーツクラブ等で子供達への指導経験がある方優遇。
面接会場、撮影現場までご自身（または保護者同伴）でお越しいただける方。
☆☆オーディションへ参加していただいた方は合否に関わらず
作品エンドクレジットにお名前を掲載させていただきます！☆☆
◆応募方法：メールもしくはＦＡＸでの受付とさせていただきます。
メール watanabe@tokyo-story.jp ／ ＦＡＸ 048-424-8836
●メールの件名 短編映画「じゃんぷきっず オーディション係」
【必要記載事項】
○お名前・フリガナ
○性別・年齢
○学校名、ご職業
○身長・体重
○保護者名（未成年者）
○写真（お顔が分るもの。携帯、スマホ等でも鮮明であれば可）
○演技経験、特技等
○メールアドレス
○電話（自宅）
○電話（携帯）
○12月21日～12月23日の撮影期間中で参加が難しい日
（撮影日が限られているため、審査に影響する場合もあります）
○そのほか、意気込みなどをお聞かせください
◆選考方法：面接・実技
◆結果通知：合格者には、出演に際しての詳細をご連絡いたします。
メインキャスト不合格の場合でも、他のシーンでエキストラ等としての
ご出演をお願いすることもあります。
◆応募締切：２０１３年 １２ 月１１ 日（水）午後１８時まで
◆合格から撮影までの流れ
台本をお渡しした後、撮影の事前に演技指導、顔合わせ等を行います。
◎お問い合わせ・連絡先 株式会社 Tokyo story
『じゃんぷきっず』オーディション係（担当：渡部）
◆電話：080-4202-8217
◆メール：watanabe@tokyo-story.jp
〈注意事項〉
・合格した方は、必ずご出演いただきますようお願いいたします。
・撮影は、平日・土日を問わず、早朝から深夜までかかる場合がございます。
・未成年者は保護者の方の同意が必要です。
・迷惑メール設定などをしている方は、以下のアドレスからのメールが受信できるように設定をしてください。
watanabe@tokyo-story.jp
【個人情報について】ご提供頂いた個人情報については、当会からのご出演のご連絡、ご案内、および出演選考のため
製作スタッフへの情報提供のみに使用させていただきます。
個人情報保護法に基づき、目的以外の使用、第三者への売却、譲渡などは一切いたしません。
