富谷観音小山寺

登録番号:0220

カテゴリー:古い建物/神社・仏閣 桜川市

所在地
桜川市富谷 (旧 岩瀬町)
交通
北関東自動車友部ICより30分

概要

岩瀬町の北に位置する富谷山の南腹にある天台宗の寺で、富谷観音の名で親しまれています。天平7年(735)の創建で、苔むした石段を上ったところに、仁王門・本堂・三重塔・鐘楼などが並びます。前庭からは、南に開ける岩瀬市街の素晴らしい眺めを望むことができます。
鮮やかな朱色の本堂は元禄9年(1696)に再建され、創建当時は瓦葺きでしたが現在は鉄板葺き(県指定文化財)です。本堂の周辺で、映画「HAZAN」の撮影が行われました。
亨保17年(1732)に再建された仁王門(県指定文化財)をくぐると、本堂への石段が続きます。同じく亨保17年(1732)建立の鐘楼は、この時代の鐘楼としてはまとまった様式だといわれています。
参道の石段は、木立の間をふもとまで続き、片側に電柱と電線があります。三重塔から墓地へ至る曲がりくねった林間道は未舗装で、片側は崖になっています。

主な撮影実績

  • 映画「HAZAN」